商工中金による「中小企業の海外進出に対する意識調査」から中小企業の海外進出国・進出予定国を表したものです。
なお、現在、海外進出を行っている企業は全体の1 割強であり、進出実績なく今後の予定もなしとする企業が全体の7 割強を占めています。(2015年1月時点)

中小企業の海外進出に対する意識調査

参照:商工中金「中小企業の海外進出に対する意識調査」

中小企業の海外進出国は、中国が最も多く、かつ重要度が最も高い国です。現在の中国は、人口の増加に伴い急速に、経済が発展しています。
さらに、日本というブランドが中国で受け、日本商品であれば、安全だし、信頼できるというイメージから、商品が飛ぶように売れています。

また、今後の進出予定国としては、ベトナムが最も注目度が高い国とされています。ベトナムが今後、経済が発展すると期待されている国の1つです。
ベトナムは、中国と同様に共産党一党独裁体制を維持しています。そのため、戦略も中国と同じであり、海外からの支援により、インフラを建設し、投資環境を整えており、外国の民間企業の直接投資を呼び込むことにしています。
日本は、人口が減少し、様々な市場が縮小傾向にあります。中小企業の海外進出今後増えることが想定されます。